食いしん坊マイの日記

アナログ人間食いしん坊マイの新たな挑戦。ブログ。ほぼ食べ物のことだったり、たまに違ったり真面目なこと書いてみたり・・・

青トマト

毎日書こうと思っていたのに、やはりアナログ人間な私。

書いては下書き、書いては下書き。一つ書くのに何日かかるやら。

 

 

先日は盛岡市内は`イシガキロックフェス,で大盛り上がりだったらしい。

何度か参戦したものの、なんだか肌に合わず・・・混み込みの昼間の街中には距離を置き、一人、青トマトフェスを開催いたしました。

 

青トマト。何年か前まであまり親しみのわかなかったこの子。

親しみが湧かなかったというより、食べたことがなかった。

友達のお家に遊びに行ったとき、その子が作ってくれた浅漬けを食べた時、私は恋に落ちたのでした。

 

「この子最高!!!」

 

以来、青トマトさんは私のアイドル。

まさに季節限定の

♪そろそろこの街に君と近づける季節が来る~

なアイドル。なんてったってアイドル。それが青トマト。

 

しかし、もうトマトの季節は終わりに近づきほとんど見かけなくなった上、漬物かピクルス・・・まあ調理方法は私の中でごく限られたものだったのですが・・・

(ピクルスは特に好きで、シイタケ・ミョウガとレンコン、ニンジン、紫たまねぎ、キュウリなんかと一緒に漬けるのがわたしのイチオシ→特にシイタケとミョウガ!!!)

 

今年になって、とある農園の方お知り合いになり、畑に遊びにお邪魔した際、まずは今まで疑問に思っていたことを質問させていただきました。

 

「青トマトってそれ用の品種なのか、未熟なトマトさんなのか」

 

答えは・・・わからないままでした。それ用のがあるって話もあるし、もともとがリンゴ農家さんで、何種類かのトマトは植えていらっしゃるものの、熟してから収穫しているものですもんね。そりゃそうだ。

そんなわけで、食べてみていいっすか!という私のわがままに、畑に実ったトマトさん達のまだ未熟な子たちを、その場で食べさせてくれました。そこになっていた大きいトマト、赤いミニトマト、紫になるミニトマト3種類は、それはそれはおいしい。熟して美味しいのは当然。そこのお野菜はおいしい。でもこの未熟な子たちがこれまたおいしくて、これ!これ!このまま使いたい!!といくつかもらい、帰宅後、サラダとソテーにしていただいたのでした。これで調理法に、生食と加熱という新たな方法を自分の中に追加。私の中の青トマトのアイドル度はさらにアップ。

ちなみに、今大人気(?)のプチトマト「プチぷよ」の未熟な子も食べさせてもらいましたが・・・この子に限っては・・・渋いってか苦いってか・・・ん~熟してからいただくのがベストなようです。甘みが強い分、若いころは苦いのかしら。円熟味???が魅力のお方のようです。

 

で、もう青トマトの時期は終わりかなぁって諦めかけていた先日、見つけたのです。

青トマト(ミニ)。貼ってあるシールには、「未熟なトマトです。漬物・ピクルス・ジャムに。」

「ジャムに」!!!!

 なんと。ジャムにできるらしい。青いトマトのジャム。なんか素敵な響き。俄然興味が湧いたので2袋購入。

 

その日に別の産直コーナーで「フレンチバジル」とビーツ、漬物用茄子、ミョウガなんかを買い帰宅。(この「フレンチバジル」、クンクンしてみるととっても良い香り。アールグレイに似たような、普段嗅いでいるバジルの香りとはまた一味も二味も違う感じで、これまで、スイートバジル・紫のバジル・小さめのバジリコナーノ・タイバジルとかしか知らなかった私のバジル界にあらたな1ページが刻まれました。)

 

で、帰宅後、ネットで「青トマト ジャム」で早速検索。やったことないし、持ってる本には多分載ってないからね。

そしたら、オーボンビュータンの青トマトジャムについての記事を発見。しかも、「青トマトとバジルのジャム」ですって!!!あるじゃん!!私フレンチバジル買ってきてる。あの子は絶対ジャムにも合う!だってアールグレイみたいな香りだったから!!!

 

てなわけで、そこにレシピは載っていなかったけど青トマトとバジルのジャムにすることに決定!

 

青トマトをカットしてお砂糖をまぶし

ちょっとおいてからレモン果汁も入れて、火にかけてコトコト。

このコトコトしてる時の音ってすご~く幸せ。

ちょっぴり悲しい気持ちも、コトコトコトコト・・・聞いてると柔らかくなる。

静かにかに漂う香りも・・・幸せ。

 

だいぶ煮詰めてから、クンクンしてからちぎって、またクンクンしてからのフレンチバジル投入!!!

 

一気に香りが花開くように格段に上がる。くあ~!!!クンクンクンクン。

 

味見してみると・・・

最高!!!

もっと作れば良かった~。

なんで今まで作らなかったんだろう。

後悔しても始まらないのはわかっているけど、悔しくなるほどのおいしさ。

あなたにも届けてあげたいこのおいしさ。

 

今年はもうほとんど作れないと思うけど、

来年からはたんまり作ろうと固く心に誓いましたとさ。

 

どんとはれ。

 

さてさて、少しづつちゃんと写真とかの入れ方も調べてやってみよう。