食いしん坊マイの日記

アナログ人間食いしん坊マイの新たな挑戦。ブログ。ほぼ食べ物のことだったり、たまに違ったり真面目なこと書いてみたり・・・

旦那さんのダイエット宣言と体組成計とマイ

 

旦那さんがダイエット宣言をしました。

 

毎日一緒にいるせいか、太ったと言われても実感なし。

付き合い始めてからも何度か太ったと聞いていて、

結婚してからも言われてはいたけれど、全く感じない。

(決して興味がないとかじゃない)

 

そこで旦那さんが体組成計なるものを買いまして。

乗って凹んでいました。

やはり一番痩せた時から7キロほど太ったとのこと。

(そのくらい太ったのなら見た目も変わったのだろうに私にはやはり実感がない。

何度も言うけど興味がないとかじゃない。むしろ大好き過ぎて困っているくらいで。

は!!!愛のなせるあれか!盲目?ってやつなのか?)

 

10代後半からまともに体重計に乗ることのないマイですが

(服のサイズでなんとなく太ったなとか感じる程度。乗るのはこれまためったに行くことのない病院くらい。)

なんだか聞いてたらにぎやかで楽しそう(へこんでたけど)。

 

で、やってみた。

身長と年齢を入力。

からの計測。

ふむふむ。

 

BMIは18.1

で、筋肉量が41.2。

基礎代謝量1240Kcal

体脂肪率19%

などなど。

それを見た旦那さん。

ついてきた表と見比べて、

「筋肉量が平均より10多いよ」

平均より10多い???

衝撃の事実発覚。

筋肉質だとは思っていたけど。

20代前半から後ろ姿(肩や肩甲骨付近の筋肉の着き方)が華奢な男の子よりたくましいとは言われたりもしたけど。

 いやいや。いやはや。こうして数字で表されるとはっきりするのね。

1か月お仕事休んででのこれだもの。

 

そしてお仕事に復活。

とはいえ、社長や専務、皆様のお心遣いで、何日かに1回で短時間の復活。

で、どうなるのか。

お仕事に戻って約1週間。の、うちお仕事3回。

BMIは19.5

筋肉量43.8%

基礎代謝量1344Kcal

体脂肪率18.7%

 

やっぱ筋肉増えとるやないかい!!!f:id:golosa:20180719142557j:plain

でもなんか楽しい。

ふふふ。

体組成計。おもしろい。

わたしのほうがはまりそう。

 

本格的に復帰したらどうなっちゃうんだろう。

 

その人の味。なのかもね。

今朝方書いたブログついでに。

先日父のナポリタンを食べた

 

父も料理が好きで、男の人らしい凝り性を見せたりする。一時はニラ饅頭にドはまりし、週一のニラ饅頭だった。その後はじゃじゃ味噌づくりにはまっていたが・・・ニラ饅頭は最近月一回程度。じゃじゃ味噌とはしばらくご対面してない。凝って凝って作りまくって、ある日パタリとブームが終焉を迎えるらしい。

 

ちなみに、ニラ饅頭は月一回くらいがちょうどいい。毎週毎週だと、美味しいのに飽きが来てしまい、家に入る前に玄関前に立った時の匂いに、「よし!美味しいって言うぞ!」という変な気合を入れてから家に入るという不思議な儀式が必要になる。いやほんと、美味しいんだけどね。

じゃじゃ味噌は野菜と食べても美味しいからそろそろあっても良いなぁ。

 

で、ナポリタン。

子供の頃から食べているこのナポリタン。

とてつもなくうまい。

何の変哲もない、昔ながらの喫茶店ナポリタン。

先日改めて思った。

やっぱりとてつもなくうまい。

 

先に料理が好きだのニラ饅頭やらじゃじゃ味噌やらと書いたし、ほかにもいろいろ作るけど、何よりもこのナポリタンは絶品だと思う。(こんなこと言ったらアレコレ凝りまくっていろいろ作る父には泣かれちゃうかしら。)

 

このナポリタンが作れないが故、私はナポリタンを作らない。

これほんとの話。

 

何度か挑戦したし、中身や作り方を聞いたこともある。そのうえで挑戦したけれどやはり出来ず、何度か作るのを見ていたこともあるし一緒に作ってみたこともある。

何も変わったものは入らない。

ウインナーかハム、マッシュルーム、ピーマン、玉ねぎ、にんじんを炒めて、ケチャップと塩コショウで味を調える。ほんの少しのバターを入れて、茹でたスパゲッティと合わせる。

作り方もいたって普通。

アルデンテとかにしないでしっかり表示時間またはやや長めにスパゲッティを茹でる。

それだけ。

たったそれだけなのに。

なぜ同じ味にならん!

ケチャップだってこだわりがあるわけじゃないと思う(買うときに選んでは来るだろうけど、このメーカーのじゃなきゃいかん!ということでもないみたい)。

スパゲッティだって、子供の頃からのことを考えると特別なものではない。これだってその時々。

だって一緒に作ったって同じ味にならないんだもんね。完敗。お手上げ。

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しかもこの日はハムやウインナーじゃなく豚肉だった。それでも変わらずうまいの。

悔しい。

 

こういうものって実はたくさんあるんだと思う。

母のおむすびも然り、クッキーなんかもそうだな。

子供の頃から母が作っていたクッキー。

姉が作り方を聞いて何年か前から何度か作ったのを食べている。

作り方も材料も同じ。でもやはり明らかに違う。食感とか。

 

わたしが作るものを教えてほしいといわれて教えても同じことが起こる。

あぁならない。こうならない。

 

そう、でもそれが正解だと思う。

どちらが正しいじゃなくて、

あなたの味。

わたしの味。

父の味。

母の味。

姉の味。

旦那さんの味。

手が触れる食べ物ならますます変わる。

手の味。なんだよね。

どんなにしっかり手を洗っていても(これ基本だよね)、

なぜかはわからないけど味が変わるんだよ。

 

科学的に見てもある違いもあるんだと思う。

例えば料理人さんやお菓子職人さんでも、

どこどこ産の。とか、○○さんが作った。

とか明記してたりする。

それは確かにその材料への、その材料を作る人の敬意の表し方であり、

そしてかつ、それであればこそ作り上げられたもの。であるわけで。

もちろん手に入らなければ違うもので作るよね。

そしたらそれがいかに近所のとってもいいお肉屋お野菜を作る人から買ったもので作っても、全く同じ味にはなりえない。作り手さん、畑の土質、餌に何を食べたか、気候、湿度や、そんな些細な条件一つ、採る日までの条件、1日前のもの、今日のもの。まったく同じにはならないのだから。

そして作る時の気温、湿度、そのものの持つ水分量や糖度、その他のものの配合、ほんのわずかな火加減の差、作る人の体調。そんなわずかなこともきっと影響する。使う水の質、味。とかね。

これは決して否定的な話じゃなく、

それが美味しくないって話じゃない。

こだわるにはこだわる理由があって、

そこにそれぞれのエッセンスが入って一つの料理やお菓子やパンになる。

スーパーで買ったものでも、旬のもの、鮮度の良さ、そういう一つの条件で変わるし、

さらにはそれぞれの味になるってことだ。

だから面白い。だからおいしい。だから追求してみたくなる。

あの人の料理が食べてみたくなる。

きっとそう。

 

その人の味。

それぞれの味。

わたしも

わたしの味を追い求める。

 

でもやっぱり、ナポリタンは父のが一番だな。

いつか同じくらい美味しく作れるかな。

 

 

おむすび

 

朝からザンザン降りの雨。

梅雨のせいかはたまた台風のせいか。

そして寒い。何日か前までのあのうだるような暑さはどこへやら。

確かにね、梅雨時期は寒くてヒーター使うこともあるけど、それにしたって7月ですよ。七夕ですよ。

まぁ、旧暦とかで考えればまた違うんだろうけど(もしかして旧暦で見たほうが時期があってるかも?後で旧暦について調べてみよう)。

 

昨日も朝から寒くって、目覚めたのが4時くらい。

寒くてうだうだ。でも、一昨日お昼寝し過ぎたのもあり、

旦那さんのお弁当詰めてない。

実家にも用事あって行くし。

で、がんばって4:50起床(50分もウダウダしてたんか)。

コメといで、炊く準備しながらの、おからいり。

玉子焼きして、おかずつめつめ。

お米炊く。ちなみに私はたいてい土鍋炊き。

えぇ!すごいねとか、こだわってるねとか言われることもあるけど、

炊いた人ならわかると思うけど、うまいし早いし難しくない。

ガスを1つふさぐので、そこの分だけ。

炊きあがったご飯をタッパーに詰めたのはお弁当の分。

せっかくの炊き立てご飯。そのまま冷めてしまうのはもったいない。

かといって、時間を見ると朝ごはんを食べていく時間は明らかになさそう。

 私も一人で食べる分準備するのもな(いつもだけど)。

 

よし!おむすびだ!

梅干しのとピリ辛キュウリ漬けのを2個づつ。

で、1個づつはラップ。

残りの2個は銀紙。

旦那さんはラップ派。私は断然銀紙派。

もちろん100均とか行くとコンビニのパリパリ海苔のおむすびみたいにできるやつも売ってるけど、私は冷めたおにぎりにしっとり海苔がついてるほうがいい。

銀紙を開けて顔をのぞかせるおむすびと海苔の香りに高まるから。

経木もいいな。あの香りが心地よいから。

しかし、おむすびって難しい。

ぎゅうぎゅうでもご飯がつぶれて美味しくない。

軽く握りすぎると食べているときにボロボロになる。

理想はお寿司と同じ。

表面はしっかり。お口に入れたらほどける感じ。

でも持っていて崩れない。

塩加減も大事だし、ご飯と具のバランスも大切。

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子供の頃、そして今も好きなのは梅干し、鮭、味噌大根にたらこに筋子・・・

そしてなんといってもナンバー1は塩ウニ!!!

あれが入ってた時の高揚感たらない。

いまでも忘れられない。

小学生のころ、バレーボールやってて、試合の日の朝、父がニコニコしながら言った。

「今日のおむすびは当たりが入ってるからな!」

今ならそれがニコニコではなくニヤニヤであることも、

父が何かよからぬことを仕掛けたであろうと疑うこともあるでしょうが・・・

小学生の素直で純粋な私はそんな父の言葉を素直に受け取り、

試合の合間の素敵なお昼時間を想いルンルン気分で試合に臨んだのでした。

試合の合間。待ち焦がれたお昼時間。

当たりって何かな。

やっぱり塩ウニかな。

わくわく。

わくわく。

ガブリ!!!

と同時にビュッ!!!!

ビュッ???なんか飛び出た。そしてほの甘い何かが口の中でむにゅ。

ビュッ!とむにゅ。

そして私にたまたま背を向けていた同級生のユニフォームに小さなドゥルっとしたものが。ビュッ!!!が飛んで行ったらしい。

頭真っ白。

なんだか気持ちが悪くて噛むこともできないおむすび。

少しの間を開けて怖くて噛めないおむすびを口から外し、

手に持ったおむすび片と彼女の背中を交互に見る。

赤い。

梅干しの赤じゃなく。鮮やかに赤い。ドゥルっとした奴は黄色というか黄緑というかで中心に小さな白っぽい種みたいなものが・・・

こ・・・これは・・・・

ミニトマトじゃん!!!

だまされた。完璧にやられた。

こいつは当たりなんかじゃない。罰ゲームだ。

その日の試合結果は一切覚えていない。

おむすびから飛び出て同級生にとんでいった種と、

それが判明した時の彼女の顔。

そして温かいご飯で中途半端に火が通ったミニトマトのむにゅっとした嫌な食感と、

どんなに頑張っても美味しいとは言えない、あのおむすびの味(そりゃそうだよ塩気も何にもないただの生のミニトマト丸ごと1個だもん)は今も色あせずに私の記憶に、

あの日一つ増えた父への疑心暗鬼な想いとともに強く強く残っています。

あの日帰って怒りをぶつけた時の

「なんでだよ~。面白かっただろ?」

と言い放った父への怒りとともに。(ちっとも面白くない!!!)

あんなにわくわくしたのに。

あんなに楽しみにしてたのに。

食べ物の恨みは怖い。というのは本当だね。

だってバレーの試合の結果より、そっちの気持ちのほうがこんなにも色濃く残ってるなんて。

いつだか家で話したら、父は覚えてないんだって。

 

それはそうと、いつの間にか脱線しちゃったけど、塩ウニのおむすび、しばらく食べてないなぁ。高級品だものね(中学生・・・いや、もっと大きくなるまで知らなかったけど。)→親戚が沿岸だからもらってたりした。

 

美味しいおむすびと言えば、子供の頃は当たり前に食べて居た母のおむすび。

大人になって時々しか食べなくなったら、すごくおいしい。

塩加減。むすび具合。

そうか。理想はここにあったのか。

でも多分、子供の頃から慣れ親しんだ、親のおむすび、祖父母のおむすび、はたまた兄弟が作ってくれたおむすび、大好きな誰かが結んでくれたおむすびだったり、そんな風な、それぞれの美味しいおむすびが心の中にあって、だからこそ、難しいんだろうな。美味しいおむすびはそれぞれが持っているから。

あれって、結ぶ人によって味変わるもんな。

それはご飯の味と塩の味と海苔の味だけじゃなく、心の味が、手の味が移るから。

どんなに高級な材料を使っても作り出せない味。

残念なことに最近、人のおむすびが食べられない子・人が増えているそうな。

何て話してたらうちの甥っ子もそうでしたが。

工場製品はいいけど、知らない人あるいはどこでどんな風に作られたかもわからない手で結んだおむすびは気持ち悪いんだって。

まぁ、全く知らない人がいきなり「私のおむすび食べてください!」とか言って持ってきても確かに怖いし、そこはやはり信頼関係の気持ちの問題もあるかもしれないけ

ど、そことは話がまたちょっと違って・・・お友達のお母さんとかのも無理だそうで。

なんかちょっとうまく言葉では言い表せないもやもや感。

 

あなたにはあなたにしか作り出せない、

私には私にしかできない作り出せない、

そんな違いがずばっと出て面白いのがおむすび。なのにな。

 

 

方向音痴と冒険心とスニッカーズ

梅シロップを漬けるため、小さい袋の氷砂糖を探し求めていたマイ。

(旦那さんが梅酒に使った残りがあったから、大きい袋は余しちゃうし、氷砂糖ってそんなにそんなに使わないし)

 

後から考えれば最初から100均に行けばよかったのだけど・・・

 

ふらりと、車で10分くらいの大型スーパー兼産直に行こうかと思い立つ(なんのことはない。単に産直が見たかったってのもある)。

いざ出発・・・・が、最近いろいろ立て込んでおうちごはんの機会が減っていたため、まだお野菜あるなぁ。行ったらかわいい子ちゃんたちの誘惑に勝てる気がしないなぁ。

なんて思い直し始める。

でも赤紫蘇も欲しいし・・・

ん~どうしよう。地物の赤紫蘇欲しいしなぁ。

そういえば厚揚げも欲しい。

は!!!やだマイったら。ここ1本あっちの通りに行けば、大好きなお豆腐屋さんもあるし、10分より少しかかるかかかんないかで道の駅兼産直あるやん~。あそこならいつも行くとこよりは小さいから誘惑する子も少ないし、あっちになかったゴボウちゃんもいるかもだし、本来の目的「赤紫蘇ちゃん」も買えるかも~。

この時点で氷砂糖は一回脳内からお留守になってたわけですが。

思い立ったが吉日!天才!

何か他にもあったような気もするけどまぁ。

(氷砂糖だって!!その時の私!!)

一本道を変更してまずお豆腐屋さんに。

まだお食事はできなくてもお買い物はOKなはず。

店内はあわただしくお掃除中。

「お買い物は大丈夫ですか?」(声が出るって素敵だね)

と聞くと、冷蔵庫にかかっていた、あれはなんていうんだろ。透明なビニールのシャッターみたいなのを開けてくれたんだけど。

厚揚げ無い。

冷蔵庫の中の張り紙に

「厚揚げあります。店員にお声がけください。」

ので、声をかけるも(あぁ。声が出るって素晴らしい)

「今日はまだ厚揚げ無いんです。」

そっか。

・・・そっか。食べたかったな。ここの厚揚げ。

そっと店を出る私。

もしかしたら道の駅になんかあるかもしれないじゃん気を取り直していざ道の駅!

向かいながら強くなる何かを忘れている感。

でも思い出せない。もやもや。

15分ほど一生懸命思い出そうとしつつ思い出せないまま走り

(氷砂糖だよ!!!氷砂糖!!!)

道の駅到着。

旦那さんから、今から帰るラインが来た。

まぁ、今からなら軽く買い物して帰ればお帰りなさい言えるな。

店内へゴー。

冷蔵ケースに向かってみたけど厚揚げさんはご不在。

ま、いっか。と思ったその瞬間。

氷砂糖!!!

厚揚げさんを諦め脳内から削除したその瞬間に氷砂糖さんが帰ってきました。

私の脳みそには2個くらいしか覚える能力がないのか???

ものすごく凹む。

が、周りにはたくさんの美味しそうな子たち。

瞬時に舞い上がる。

ゴボウちゃんもいるじゃない!!

旦那さん夜勤明けだし、帰って作ってたら眠くなっちゃうだろうから、すぐ食べさせてあげたいな。と思えばそこにはちょうど良く赤紫蘇で包まれたおにぎりが2つ。

ちょうどいいじゃん!めちゃ美味しそうだし。

店内をぐるりと歩いて、ものすごく悩んでカワイ子ちゃんたちの中から一緒に帰る子を選抜。さて、旦那さんより先におうちに帰るぞぉ!

帰りは来た道を戻るだけ。

戻るだけ。

の、はずがここで私の冒険心がうずきだす。

ここの道あっちに行けばあの道に出てもしやこっちのほうが近かったりするんじゃない?ナビの画面(車についてるやつでいつもついてる)を見ながらにやり。

もしかして先どころか、帰っておかず一品とお味噌汁くらい作れちゃって、最悪出来上がる直前くらいに旦那さん帰ってきて、いい奥さんぽくない?高まるニヤニヤ具合。

行っちゃえ~!!!

通ったことのない道。しかも一人。

ナビの設定もせずに、行けそう!しかも近そう!だけで走り始めた私はそう。

究極の方向音痴。

方向音痴の冒険好き。一番ダメな奴です。しかもめったにナビとか使わない。

この日も案の定でした。

ん~・・・思ったよりまっすぐじゃないな。

この辺から曲がってみるか。

こっちに思いっきりカーブしてたら戻っちゃって遠くなるからこっちにしよう。私の道の選び方はこんな感じ。で、走っていたのは景色の良い田畑の広がるところから山の中へ。

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他に車も通らない。

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山の中・・・

少しだけ不安になるも、わくわく感もきれいな空気と景色も手伝って、しかもどの道をどう来たか分からないから戻る気にもならず前進する私。

しばらくこんな景色と田畑の中を走っていくと・・・

出ました!!!目標にしていた国道4号線

でも思ったより全然うちに近づいてない。

そして思ってより時間かかった。

ちょっとしょんぼりと、それでも成し遂げた感。

旦那さんに電話してみると

「うちについてるよ」

え???うちについてるよ???

私が迷子になっていた時間が私が思ったより長かったのか、はたまた買い物をしていた時間がそんなに長かったのか。

マイのいい奥さんポイントアップ大作戦あえなく撃沈。

こんなことなら来たとおりに帰ればよかったな。なんてチョッピリ後悔しつつ帰宅。

それでもおにぎりあるし!!!

と思っていたら、いつもより遅くまで仕事をしていた旦那さんはすでに爆睡。

ますますしょんぼりしつつ、旦那さんの寝顔を見ながらおにぎり食べつつ。

テーブルにおにぎりを置いて友達の家に遊びに行ってきたのでした。

 

こんな方向音痴冒険好きの私の大好物はスニッカーズ

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激アマでネカネカの感じがたまらなく好き。

(あ・・・そういえばスニッカーズ食べて銀歯採れたのそのままだ。3年くらい経ってる・・・今思い出した。まぁ大丈夫そうだからとりあえずいっか。)

そしてこれを食べるようになったのが、グーニーズを見てから。

あの大冒険はワクワクドキドキするよね。

そんな訳でこのチョコレートを食べるとき、あのわくわく感が胸によみがえってくる。

そして、いつまでも冒険心は忘れたくないなって思う。

へこみそうなとき、

へこんだ時、なんかうまくいかなくて焦っちゃうとき、

「いつも心に冒険を。ポケットにスニッカーズを。」

お勧めです。

・・・時と場合によるかもね。

梅エキスと仮病

今日に限っていきなり2回目を書いてみる。

っても、どこかで書いてるよ~って話してるわけでもSNSと連動もさせてない(いつかはやろうと思ってたけどまだそのまま)ので、読む人もいないと思うんだけど、まぁ自分の日記というかきろくときろくというか、考えをまとめるというか、そしてパソコンという現代の社会の必須アイテムから離れないために、書けるときは書こうみたいな感じで。

 

赤紫蘇と氷砂糖を買いに行ったはずが、どちらも買わず(買えず?)帰宅。

氷砂糖、1キロいらないから小さい袋と思ったら見つけられず、赤紫蘇は行った産直にもなかった。まぁ、今日じゃなくても昨日塩に漬けたばかりだし大丈夫かな。

シロップ用は冷凍庫だし。

 

梅シロップ。

大好物です。

 

冷凍するというのは去年知ったけど(組織が壊れてエキスが出やすくなるんだってさ)、

子供のころから大好き。

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実家から2016年に漬けたものを持ってきて炭酸割で飲んでます(ノンアルコール)。

そうそうこれ。やっぱりうまい。

暑いときはなおさらうまい。

子供のころ、年1回しか作らないしたくさんじゃなかったからなのか、

おなかが痛いときにだけもらえる素敵なものだった。しかも濃いめに水割りまたは原液。

味が大好きなもんだから原液なんて幸せそのものだったなぁ。

気になって調べてみた。梅の効能。すごいね。

そして、おなかが痛いときに飲むのも正しいんだね。

昔の人の知識って科学で裏付けられてなくても理にかなってるのねぇ。

経験を基に。何だろうけどほんとすごい。

何でもかんでもインターネットで調べてみたり、たくさんの研究者さんたちが科学的な裏付けをしたりしてもなお同じ結果を導き出してるんだもんね。

それはさておき、梅の効能。下痢や腹痛、便秘にも効くのはもちろん、

抗菌作用(だからおにぎりにとかお弁当に入れるんだもんね。現代風の市販の低塩度とかの梅漬け?だと効果がないって聞いたけどその辺も後で調べてみよう)。

血液サラサラに老化防止に骨粗鬆症予防、生活習慣病予防、インフルエンザ予防、ヘリコバクターピロリさんや、癌の菌との戦いにもお強いそうで。さらには肥満抑制や疲労回復まで。

えぇ。インターネットで調べましたけども。

いずれはおばぁちゃんの知恵袋のように、書いて終わりじゃなく孫に教えたいなぁ(子供もいないけど)。

 

まぁとにかく、梅干しや梅エキスはすごいってことと、

私の大好物ってこと。

(くれぐれも、青い梅は生で食べてはいけないそうですよ)

 

そんな訳で、その至福の味を味わうために子供のころの私が覚えてしまったもの。

・・・仮病。

おなかが痛いといえばあのシロップを味わえるのだ!

嘘をついたらダメなんだし、閻魔様に舌を引っこ抜かれるらしいしそれはとても怖い。

でも・・・でも・・・でも飲みたい!!!

と、そこまで思ったのかどうかまでは覚えていないけれど、

でも思ったんでしょうね。閻魔様とか信じてる汚れなきお子様時代だもの。

(今も信じてるけど)・・・うそですごめんなさい。

嘘ついてまで飲みたかったのは覚えてるし。

 

そしてね、悪いことをしてるって罪悪感とエキスのうまさは覚えてるもの。

罪悪感と相まって甘美な味なのよ。

ま、母も嘘ついてるなってわかっててくれてたこともあるみたいですよ。(笑)

 

さて、書いてたらますます梅エキスが恋しくなってきたからとっととお砂糖買ってきて漬けこもう。何なら梅も買い足して多めに仕込もうっと。

小梅仕事

さて、一昨日梅を収穫して帰宅するも、暑い中での作業と父の大胆さにぐったりしていて手を付けられなかった私。さすがに冷蔵庫に入る量でもないしやってしまわないと、貴重な小梅さんが腐ってしまう!!!(来年の分はないんだから)

まずは夜勤に行く前の旦那さんがやりたがっていた梅酒から。

収穫当日の夜から、何でつけるかアレコレ考えていた旦那さんのチョイスは、

お砂糖少な目ウォッカ漬けの梅酒。

朝起きて、近所のスーパーにウォッカと氷砂糖を買いに行き、

早速ヘタ取り作業。

朝から気温は高め。

ここでやや思い始めたこと。

同じ1キロ。でもさすが小梅。数が多い。

でもまぁ、二人で話しながらやったから割とサクサクっと終わった。

残りの梅はお水に浸けてあく抜き。

用意した瓶に梅と氷砂糖をいれて梅酒漬けこみ作業終了。

そこからお昼ご飯を作ってもらい(大変美味しくいただきました)、

あれやこれやの用事を済ませて旦那さん出勤。

この時点でかなり気温が高い。あづい。溶けそうな暑さ。

ん~・・・何かできる気温じゃない。動くと死んじゃうと思うの。

って思いつつ、再び実家に行ってドクダミ取って漬けこもうか・・・

なんて頭をよぎるも、あまりの暑さと、梅をやってしまわなければ。との思いで、ドクダミを後回しにすることにしては見たものの、しばしの放心状態。

 

いやいかん。動けば死ぬかもだがやらねば小梅さんが死んでしまう!来年の分はないのだぞ!!!(しつこい)

と自分を焚き付け台所に移動。少し動いては滝のように流れる汗と、

洗い桶に入りきらず鍋にも浸かった4キロ弱の小梅さんたち。

・・・・・・・・・多いな。

改めて思うと同時に、欲張りすぎたかな。チョッピリ後悔し始める気持ち。

でもでも!!!来年の収穫はないんだしここで頑張らないと!!!

(もう呪文のようになり始めてる)

だいぶ葉っぱとかも入ってるからやればそんなでもないだろうしそんなにかからずに終わるだろう。

いざ!!!

椅子に腰掛けて動きはすごく少ないはずが、もう息をしているだけで、心臓が鼓動しているだけで汗だらっだら。

一人で黙々と作業って嫌いじゃないけどさすがにこれはハードだな。

休憩時間を取りつつ1時間くらいかけて鍋のほう終了。

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・・・これで3分の1くらい。

終わらん。

いや、がんばれ!来年の分はないんだから頑張れマイ!

気を取り直してまたまた休憩を挟みつつの汗ダクダクになりつつの何度も心が折れかけて、その度に「来年の分はない。来年の分はないんだからね!」と自分に言い聞かせての2時間後。

お疲れ様でした。終わりでございます。

ヘロヘロになりながらゴールテープを切った気分。

ここまでくるとあとは割とあっけないもんで、

梅シロップ用に1キロ冷凍庫へ。

残りを計ると2,601グラム。

漬物用袋をアルコール消毒しての~

18%のお塩計量しての~

一緒に入れて、お口縛って念のためもう一枚漬物袋に入れての~

甕にいれて重石のせて(私は水を詰めた袋を重石にします)~

お終い!

・・・・・さっきまであんなに苦労したのに何このあっけなさ。

何この肩透かし食らった気分。

ま、いっか!

頑張ったし。

後は時が経って梅さんが塩漬けになるまでお休み。

梅シロップ用に足りない分のお砂糖を買ってきてお砂糖を漬けこめば梅シロップづくりもお終い。

 

・・・て、SNSで過去の思い出を見たら去年はもう紫蘇いれてるぞ!!!

(去年は地物の梅を産直で買って漬けた)

大丈夫か?一応赤紫蘇買ってきて塩漬けしておこうかな。

赤くならないのイヤダ。紫蘇の風味も大事だし、梅酢にして使いたいし。

 

無事漬け終わるのかだんだん不安になってきた。

 

さてさて、顔洗って赤紫蘇と氷砂糖買いに行ってこよう。

うめうめうめうめ!!

実家の庭にあった小梅の木。

実を取ったことがなかった(なんで???)

いやもしかしたらたくさんはとってなかったけど母がとっていたことがあるのかな。

私の記憶にはないけれど。

そろそろ梅を漬けたいなぁと思っていたら、

「梅の実いっぱいなってるけど漬ける?」と聞かれてので、そりゃもちろんお断りする理由もなく二つ返事で漬ける漬ける!!!と即答。

 

が、我が家では今まで枝を切って木を整えて低いところで収穫をできるようなことをしてこなかったため、すごいのっぽな梅の木。天高くお日様に向かって枝を伸ばし続けた梅の実は、脚立をもってしても収穫しきれないほどの高さにまで・・・

桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿。とはまさにこのこと。

 

そんな訳で「お父さんが枝落とすって。だから、程よく熟れて晴れた日に。」

 

で、先日連絡がこないのでしびれを切らして連絡するとOKが出たので行ってきました。

7月に入ったばかりとは思えないものすごい暑さの中、長袖長ズボン(そういえば長ズボンってあえて言うときにしかズボンって言葉を使わなくなったなぁ。)wo

着用して、父の100均麦わら帽子を借りて準備万端!汗も滝のようだけどこれもひとえに梅のため。

父が脚立を持ってきて、手にはのこぎり・・・

ん???のこぎり????

小さな不安が頭をよぎる。

実は父、かなり大胆というかなんというか。

草刈り機を買ってきて刈り始めたと思えば、地植えしたばかりのブルーベリーやラズベリーまで刈り取ってしまった過去を持つ。(さすがにあの時は切れたなぁ)

「これをやる」に対してまっすぐすぎるというか。他の現状や先の事をあまり考えないタイプというか。

 

ま、大丈夫か。そんくらいわかってるべ。なんたって相手は小さな苗ではなく梅の木。

枝切ばさみがないからのこぎりなんだな。

と、前向きに気持ち持っていこうとした矢先・・・

 

ばっさばっさと大胆に枝を落とし始める父。

細めの枝ってよりそれは・・・

あれよあれよという間に割と低いところの枝がなくなり始めた・・・

いや待て。いくら伐らぬバカでも、切ることにしたら低いとこ残して、幹が高くならないように高いとこ落とすんじゃないの???大丈夫か?

大きくなり始めた不安は母も同じだったらしい。

二人でこそこそと「え?これ切りすぎじゃないの?」「細いところを落とすんじゃないの?」と言いつつ、ここで口を出してはへそを曲げると判断し少々の沈黙。

しかしさすがに、枝ではなく幹の分かれたとこみたいのを切ろうとしたとき、母がたまらず「そんな切ったら来年採れないんじゃない?」と投げかけた。

そうだよね?坊主なったらさすがに来年採れないよね?

(二人で言うと不貞腐れて投げ出してしまうので、心の中で)

すると父の返答は・・・

「別にいいよ」

・・・え????ん????聞き間違いかな?

やり取りをする間もなく大きなそれもあっという間に伐採。

聞き間違いじゃないみたい。

あぁ。不安的中。

下に敷いたブルーシートにどんどん積みあがっていく梅の木。

坊主になっていく梅の木。

そしてついに、脚立では収穫できないであろう場所を残して坊主になった。

さて、そこはどうするのか?

さすがに高いところとはいえ残そうぜ(本来とは逆だろうけど)。

・・・なんて伝わるはずも余地もなく、

父は幹にのこぎりをあて、あっさりバッサリカットしてしまいました。

あぁ・・・丸坊主

来年の収穫はないな。

とりあえずブルーシートに積みあがった梅の木から、梅を収穫。

の時に取りやすいようにと大きな枝から実がなった小枝を外す父。

なぜそれを最初からやらないの?と言ってももう遅い。

さらには梅を採る私や母がいるところにその小枝や実をぶん投げてくる父。

「痛いし!!」「投げるな!!!」

・・・まぁにぎやかに梅の収穫をしましたとさ。

ちなみにブルーシートを広げる前にお得意の草刈り機をかけていた父。

ブルーシートを撤去してみたらそこには無残に切られたお花の咲いたバラの枝。

さすがです。もうなんも言えない。ある意味最強。

 

ひと段落してうちに入り、アイスを食べながら「何キロほしい?」と聞かれたのすかさず、「来年の分無いからなぁ、3キロくらい?」とわざと答え父の顔を見るもどこ吹く風。ちっとも気にしていないよう。嫌味に気づいていないのか?

 

帰宅前アレコレ準備したりしながら話していたら、

話の流れで母が

『「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」って言うけどさ、

いくら何でも伐りすぎだバカ。って思うくらい伐ったよねぇ。』

私が思ってもさすがに言えなかった事をサラリとチクリとやってのけた。

さすが母!!!

どうする父!!!

「へへ。いいんだよ。」

ぜんぜん応えてないし、むしろ本人は枝落とし(というよりも伐採)したことに大変満足している模様。

こりゃもう何言っても駄目だな(行ったところで梅の木の枝は戻らないし)。

 

結局、採れた梅を全部もらって帰宅。

 

旦那さんが梅酒を作りたいとのことで1キロは梅酒にすることに。

計量の結果残りが4キロ弱。

 

 さぁ。梅仕事の始まり始まり。

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の前に・・・

一休み一休み。